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このまえそういえば

タイに行っていた友達から

タイにも

メイド喫茶があるっていうじゃないですか???

また

普通に日本人ご用達の

飲み屋街にも

セーラー服きた

おねいちゃんが

いるっていうんだから


こりゃ


日本の文化は

すてたもんでもないよな・・・・・



ゴメンなさい

日本人相手だからですね


不謹慎!!!!!


ごめんね ごめんね
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コスプレの問題点が
いまや
解決のしようがあるというもの

風紀的な問題などから、会場や主催者によっては極端に肌を露出する衣装や女装を禁止し、コミックマーケットなどでは、防犯・安全上の理由からモデルガン、模造刀、鋭利な装飾や棒を始めとする全長の長い物などの持込が禁止される。
コミックマーケットの規則に準ずるとするイベントもある。
コスプレをしたままでの来場・帰宅、更衣室と指定されていない場所での着替えやメイク、イベントによっては血糊の使用も禁止事項やマナー違反とされる。
盗撮や肖像権侵害を防ぐ意味から、開催当日もしくは事前申込という形で参加登録を義務付けるイベントがあるほか、主催者によっては使用するカメラやレンズ、撮影機材に制限を設ける場合もある。
コミックマーケットにおけるコスプレそのものを規制する検討もなされている。



やっぱり

日本は

公序良俗という



ひろ~~~~~~~~~~い

解釈があるから


なかなか

難しいよね



なんでだろう???

なんでだろう???

ハロウィン概要

まとめ

保存版



ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。
これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。
601年にローマ教皇グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。
と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。
家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。
墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。
日本のお盆の迎え火・送り火にも似ているかもしれない。
ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。
これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。
家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。


これがハロウィンの概要である



やはり


その土地、土地で

ある程度

ハリウィンと同じようなことが

行われているわけだ


何故

日本人は

ファッショナブルなハロウィンには関心があるが

伝統的な

お祭りには

イマイチなのだろうか???


日光の手前とでも

言ったらいいのだろうか


分かる???


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